モンゴルバルーンキャンプ
モンゴルで唯一!
気球に乗れるキャンプ場
モンゴル気球連盟に加入し、政府からフライト許可を得てお客様を載せてフリーフライトしているのはモンゴルバルーンキャンプだけです。モンゴルで気球を上げ続けて20年の伝統があります。日本人の一流パイロットが操縦し、日本の保険にも加入しています。気球に乗り自然のままに蛇行するトーラ川や動物達、どこまでも続く大草原を上空1,000フィートからお楽しみください。
日本人が運営しているから
安心して旅を楽しめる
遊牧民と結婚した友子さんがキャンプ場長を務めています。言語も文化も違うモンゴルの地で安全に、そして快適にお客様に過ごしていただけるよう、スタッフ一同心を込めてサポートいたします。旅に関する心配事やご要望がありましたら、いつでもご相談ください。友子さんはモンゴル文化や遊牧民の生活をブログで紹介しています。読んだらモンゴル通になれること間違いなしです!
雄大な自然の中で出来る
多彩なアクティビティ
ウランバートルから南西へ200km。都市から離れた大自然のど真ん中にあるので、美しい大草原や山々を一望できます。夜は周囲に光が全くないので、満天の星空と天の川を見ることができます。そんな大自然の中で、熱気球フライトは勿論、乗馬や川下り、フィッシングなど他では真似のできない多彩なオプショナルツアーをご用意しております。
おすすめNO.1!
モンゴルバルーンキャンプと言えば、
なんと言っても気球!
果てなく続く大草原、壮大なトーラ川を眺めながら
「空の散歩」をぜひお楽しみください。
日付 | スケジュール | 食事 | 宿泊地 | ||||||||
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1日目 |
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朝×昼×夜○ |
![]() モンゴリカホテル&リゾート |
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2日目 |
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朝○昼○夜○ |
![]() モンゴルバルーンキャンプ |
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3日目 |
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朝○昼○夜○ |
![]() モンゴリカホテル&リゾート |
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4日目 |
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朝○昼 夜× |
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ホームページ限定
モンゴル遊牧民の暮らしが気になる
そんなあなたにおすすめなのがこちらのツアー!
あなたも遊牧民の一員となってみませんか?
大地から
空から
川から
レストラン
宿泊ゲル
トイレ・シャワー室
眺めが良く、お客様同士の交流の場にもなるレストラン。モンゴル全国優秀調理師コンクールで銀賞を受賞したチョイジャブ ガントールさんが作る料理はどれも絶品です!
ビールなどアルコールのご提供も可能です。
ゲルに宿泊するだけのプランもあります。
3、,4名様1ゲル 1泊3食付き60ドル
(1名様あたりの金額)
ゲルを1人または2人で利用する場合
1泊につき20〜40ドル追加料金がかかります。
※ゲル数に余裕にある場合は不要です。
シャワー室には石鹸しかございませんので、それ以外についてはご持参願います。タオルはバスタオル、フェイスタオルをゲルにご準備しておりますのでご利用ください。滞在中のタオル交換は基本的にいたしておりません。
鈴木様
街を離れ大自然そして家畜たちの中へそんな旅が数時間で叶うのがウンドゥルシレットリバーサイドキャンプだ。宿泊ゲル目の前には驚くほど流れがないトーラ川。そう!ここは大平原、陸に高低差がないのだ。泊まれば毎朝水を飲みにくるたくさんの家畜。羊や山羊はベーベーメーメー言いながら群れから離れまいと歩き、時に走る。ここは野生の王国ならぬ家畜の王国だ。夏なら馬の群れがいくつも川に浸かり涼んでいる。ボートに乗れば、珍しいもの(人が乗った船)と私たちを凝視する群れなす馬たちと・・・
長田様
かれこれ10年以上はお世話になっています。遊牧民の方が用意してくださった馬で、初心者ながら乗馬を楽しんでみたり、時にはおうちにご招待いただくこともあります。
遮るもののない雄大な空を「つながれていない」気球に乗ってお散歩したり(地上の気球運搬用トラックとのカーチェイスもなかなかオツなものです)。蛇行するトーラ川で川遊びや釣りを楽しむこともあれば上流までボートを運んで川下りをすることも。夜にはまさに「降るような」星空を楽しめます。
Q
ツアー代金に飛行機代は含まれますか?
A
含まれません。お手数ですが、ご自身で航空券の手配をお願いします。ご希望であればチケット手配会社のご紹介も可能です。
Q
現地で日本語は通じますか?
A
モンゴリカホテルは日本語スタッフ、キャンプ場は日本人スタッフと日本語スタッフが常駐しています。その他の送迎時のドライバーはモンゴル語しか話せませんが、送付資料の中にモンゴル語でコミュニケーションするための資料がありますので、そちらでコミュニケーションはしていただけます。
Q
モンゴル旅行の服装は?
A
基本的に朝晩が寒く、日中が暑いです。ですので、フリースなどの上着を必ずお持ちください。日中も日差しがきついので、半袖よりも薄手の長袖を羽織っているほうがいいでしょう。また、帽子・サングラスもお持ちになってください。
乗馬は必ずズボン着用です。靴もサンダルでは乗る事ができませんので、ご注意ください。シャワーを浴びるなどのキャンプ場内の移動やゲル内でくつろぐ用にサンダルをお持ちになると便利です。
Q
現地での支払いは?
A
現地でのアルコール注文やアクティビティの追加は、アメリカドルもしくは日本円でお支払いいただけます。
アメリカドルは旧ドル札はレートが悪いため使用できませんのでご注意ください。
モンゴルにキャンプ場を作ろうと思ったのは、モンゴルの手つかずの大自然(草原)もそうですが、モンゴル人の素朴で純粋な人柄に惚れ込んだからです。今では考えられませんが1994年熱気球でスフバートル広場から飛び立ち1kmほど離れた市内に着陸したところ、多くのモンゴル人が集まってきました。以前、他のアジアの国で気球が着陸した時も多くの人が集まって気球を取り囲み、中には気球の備品を持って帰ろうとする人もいました。私はつい身構えてしまったのですが、モンゴル人は私に着陸の際に落とした備品を拾って渡してくれたのです。モンゴル人の優しさ崇高さに触れ、それ以来わたしはモンゴルに陶酔し、多くの日本人にモンゴルに来て頂きたいと思うようになりました。そしてウンドゥルシレットにキャンプ場を設営しました。
モンゴルバルーンキャンプ
ウランバートルから南西へ180km、カラコルムとの中間に位置し、大草原をゆったり流れるトーラ川のほとりにあります。作家、椎名誠さんの監督映画「白い馬」の撮影地にキャンプ場を作りました。その美しさからクボタのCF撮影地になったこともあります。キャンプ場はウンドゥルシレット村から特別の許可を得ており、他のキャンプ場や施設は一切ありません。ですから夜は正に360度、満天の星に包まれます。日本人には星が多すぎて星座も判らないほどです。貴方も大草原の中に身を置き、モンゴルでゆったりとした時間を過ごしてみませんか?価値観が変わってしまうかもしれませんよ・・・
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(担当:長野)
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